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第2回は、わたくし、えなさいこがハワイはオアフ島からお届け。ワイキキからひたすら西へ車を走らせることおよそ一時間。たどり着いたのは、コオリナチャペル。日々の喧噪を忘れて祈りの旅へ、なんて言えば聞こえはいいのでしょうが、
ま、いわゆるハワイアンウェディングに招待されて誘導されるがままにバスに乗せられて来た、が正解。しかしながら、高台にあるチャペルからなにげなく眼下を見下ろした瞬間、わたくし速攻フリーズ!
そこには、それはそれは美しい海、砂、空が広がっていたのです。どれだけ感動的だったかと言うと、そもそもガラス張りのチャペルの中にいる私には、外の音は聞こえないはずなのに、
そのときはこの耳に確実に目の前のネイチャーサウンドが聞こえてしまったというくらいの、つまり、心が現実のその先にあるものに反応してしまったというような神聖な感動。外に出て実際に水辺に近づくと、
パチャ、パチャっとなんとも控えめな波うちぎわ。海がこちらを気遣ってこちらの鼓動に合わせて波打っている、そんな印象。昔から“ピースフル”って言葉が好きでいつも会話の中で使いたいと思っていた私ですが、実はあんまり使う機会がなかった。
だけど、今日この日この風景にこそ使います。いままでの使い方は間違っていた、ごめんなさい。こんなところでジャイロキネシスしちゃったら、アーチ&カールに呼応して波が満ちては引き、引いては満ちてその静かなるパワーをこの私に分けてくれるに違いない、そう思って……。
後から聞いたところ、ここはホテルやゴルフ場が広がる有名なリゾート地、その名もコオリナリゾート。というわけで、このビーチを知ってる方は多いのでしょうけれど、アーチ&カールしたのは、世界できっと、私・だ・け。
ごくごく少数のコオリナリゾートフリーク(?)たちがこうして戯れていたりします。ああピースフル。
これが!コオリナチャペル前のプライベートビーチ。夕日さえ柔らかに感じてしまいました。
さあみなさん、この先がビーチですよぉ!
ガラス張りのコオリナチャペルは、とーってもロマンチックです。
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